キャンプ△
しばらくの間、用心棒の出稼ぎに行き、お金をためて、簡素ながら我が家を手に入れた
安定した・・・
焔参式・昇龍の足を、ボルトとナットで安定させることに成功した・・・
こんなものがあった・・・
焔参式・昇龍の五徳部分にしてみようか・・・
意外とイケル・・・
これまでコーヒーを淹れるとき、湯を注ぐ際のダバダバが課題だった・・・
うどんのアルミ容器・・・
コイツを使えないだろうか・・・
しっかり注げている・・・
ダバダバしない・・・
コイツは今後欠かせないitemになりそうだ・・・
コーヒーポットが調理器具に加わった・・・
焔弌式・改
小さなダンジョンで製作した焚き火台の1号機『焔弌式』・・・
コイツの短所は五徳部分のグラつきだった・・・
焔弐式、焔参式と製作してみて気付いた事がある『simple is best 』・・・
次々と大きな焔を生み出す機体を製作してきたが、いつの間にか焔に魅入られていたのかもしれない・・・
焔弌式はsimpleでムダが無く、良い機体だ・・・
今一度、焔弌式を改良してみよう・・・
孔を穿つ・・・
落ちていたボルトを通してみた・・・
五徳のグラつきが無く良い感じだ・・・
うどんを調理してみた・・・
湯を沸かすなら蓋のある飯ごうか・・・
飯ごうは蓋があるので煤が入らず良い・・・
だが、注ぐ時はダバダバだ・・・
ウマい汁を啜る・・・
数日前に気付いた事がある・・・
鍋で拉麺を食べる時、汁を啜ると何か妙な味を感じていた・・・
焚き火調理の場合、灰や煤が鍋に入らないように気を付けないと・・・味が格段に落ちる⤵⤵
鍋から汁を啜る時に直接鍋に口を付けると、鍋の周りに付着した煤が口に付いて不味くなる・・・
これは啜り方を工夫してなんとかなった・・・
問題は鍋で湯を沸かしコーヒーを淹れる時だ・・・
カップに湯を注ぐ際、鍋の縁で湯がダバダバなるため鍋の周りに付着した煤がカップに混入してしまうのだ・・・
鍋の縁を加工してみたがどうだろう・・・